2018年1月以降の大原税理士講座の申込プランの検討 (独り言)
2018年度受験対策 資格の大原 税理士講座に関する話題です。記録目的、及び今後のブログ更新がどんな感じになるかにも影響するので、アップしてるだけになります。
一応、2018年1月以降は、資格の大原 税理士講座 とネットスクール 税理士web講座 の両方に在籍する形になります。
もともと5月以降の直前期については資格の大原の教室で模試受けるつもりで、9月からネットスクール税理士Web講座の受講生しているので、ある意味予定調和の話。ただ、予算が本当に切実に限られている以上、なるべく安くて、しかも銭失いにならないよう、細心の吟味をして検討中です。
なお、簿財のうち1科目は1月開講の経験者完全合格コースにするつもりです。残りもう1科目をどうするか……でリアルタイムで迷ってます。2017年12月初旬に、大原町田校本館受付にて申し込んでくる予定です。つまり、それまではあーでもないこーでもないって検討を続けます。
……どっちを経験者コースでライブ受講するかについては、ぶっちゃけると教室通学のライブ担当講師が大原公式サイトで発表されない限り、最終決定できません!
簿記論は生形先生か島田先生が希望ですし。直前期の映像担当が野田先生になる可能性も大いにあり得るのが怖い(苦笑)
頼むよ~~うぶちゃん、しまだん (注:私の中でのあだ名)
とりあえずは財表を経験者コースの教室ライブにしてます。これは、最新の要点チェックノート理論編が欲しい!それだけ。
今年7月まで使ってたものと何も変更点が無いのであれば、財表は直対本コースで十分です(笑)
要点チェックノート理論編が欲しいんだよぉ~。つながる会計理論も確かに良い書籍ではあるけども、私は要点チェックノートの方で暗記が6割方終了してるので、いまさら暗記教材を変更したくないのだよ。
神山ちゃんに個人的にお願いして、要点チェックノート理論編1冊だけ横流ししてくれんもんかなぁ~(苦笑)予算5千円くらいで。
でもそのためだけに池袋校まで交渉しに行くのもなぁ~~。町田校だったら気軽に雑談しに行けるのに。
(注:最近気づいたどうでもいいこと。私は担当講師に「ちゃん」付けで呼ぶ癖があるらしい。基本的に、私よりも年下の講師は男女問わず心の中では「ちゃん」付けだね。愛称として。それか「島田先生=しまだん」みたいに勝手につけたあだ名か。歳上の講師はあだ名で統一かな。たいてい「〇〇のジジイ」で固定w ……講師本人には絶対に口外できないけどもw
なお、あくまでも私の中での話で、実際に声を出して「ちゃん」付けで担当講師を呼んだことは一度も無いです。)
話がそれたので戻します。
それを踏まえたうえで、閲覧願います。閲覧しても面白くはないと思いますが、私みたいに予算との兼ね合いで迷ってる方は、一つの参考にはなるかも……ならないかも(笑)
前提として、簿記論と財務諸表論の2科目で考えてます。消費税法と国税徴収法の資料が残ってるのは、未練です。本当はミニ税法を今年学習したかった名残り。実際、経験者完全合格コースって1科目だけでも相当にしんどいんすよ!特に簿記論は地獄ですw復習が地獄。山のよう。いつまでたっても終わらない宿題(泣笑)
それがわかってるので、最大2科目までしか学習できません。
以上、前置きでした。
<2017年11月現在、私が申込検討中のプラン>
プラン名は私の独断。
●プランA:片方Web通信 →用意できる予算の都合上、消滅!
※簿財ともに教室通学にするのと比べて8,300円オトク。お得感 微妙ォ~~f^^;
簿記論(経験者完全合格本コース・Web通信)+財務諸表論(経験者完全合格本コース・教室ライブ)=計27万2,100円
簿記論(13万1,900円)……振替可能な模試→池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(14万200円)……4月まで町田校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
[プランAを選ぶ場合のデメリット]
片方について、インプット講義がWeb講義だけに依存するため、映像担当講師が微妙だった場合のリカバリが効かない。
ただ、差額の受講料+手数料500円を支払えば、いつでも受講形態の変更は可能なので、担当講師との相性が悪かった場合でもなんとかなる。
すべては映像担当講師が誰になるかに依存してます。それによってはデメリットが消えたり増えたりする。
●プランB:片方直対……直対本コースの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
※プランAと比べて3万4,270円オトク。
複数科目セット割が利用できないため、財表の受講料がその分高くなってます。
簿記論(直対本コース・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)=計23万7,830円
簿記論(8万1,130円)……5月から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)
財表(15万6,700円)……4月まで新宿校or池袋校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
[プランBを選ぶ場合のデメリット]
直対本コースのみを選んだ科目については、インプット教材が一切手に入らない。
デメリットはこれだけ。
●プランC:片方模試パック……模擬試験パックの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
※プランBと比べて4万7,600円オトク。プランAと比べて8万1,870円オトク♪
複数科目セット割が利用できないため、財表の受講料がその分高くなってます。
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)=計19万230円
簿記論(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(15万6,700円)……4月まで新宿校or池袋校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
※簿記論につき実力判定公開模試(教室通学)を個別申込した場合、+1万4,910円されるため、
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)+簿記論(実判模試・教室ライブ)
=計20万5,140円
[プランCを選ぶ場合のデメリット]
模擬試験パックを選択した方の科目については、インプット教材が手に入らないばかりか、最新の過去問が手に入らない。
考えられるデメリットとしてはこれだけ。
●プランD:両方直対……直対本コースの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
簿記論(直対本コース・教室ライブ)+財務諸表論(直対本コース・教室ライブ)=計16万2,260円
簿記論(8万1,130円)……5月から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(8万1,130円)……5月から池袋校(神山クラス)
[プランDを選ぶ場合のデメリット]
いずれも直前期からの受講となるため、インプット期の教材が入手できない。最新の要点チェックノートが欲しいのに。
直前期が開講する5月のゴールデンウィーク明けまで、大原の自習室が利用できない。地味に痛いよね。
受験案内(願書)の一括取り寄せが申し込めないので、自分で取り寄せる必要がある。
自習室が5月になるまで利用できないので、プランDを選ぶ可能性は1%くらい。限りなくゼロに近いです。
でも、用意できそうな予算が限られている以上、2科目ともに模擬試験パックにするという案も浮上しており、何とも言えません。
プランとして残っている→可能性としてはおおいにあり得る。
●プランE:両方模試パック……模擬試験パックの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(模擬試験パック・教室ライブ)=計6万7,060円
簿記論(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(神山クラス)
[プランE選ぶ場合のデメリット]
いずれも直前期の中盤からの受講となるため、インプット期の教材が入手できない。最新の要点チェックノートが欲しいのに。
加えて、過去問演習も受講できない。最新の過去問も手に入らない。出題予想会にも出席できない。
直前期が開講する6月下旬まで、大原の自習室が利用できない。
なお、6月下旬と濁しているが、2017年度では6月27日開講でした。なので、ほぼ7月の1か月間しか自習室が利用できず。
しかも7月って言ったら、自習室常に満席状態、超混雑する時期じゃないですか(苦笑)
朝一で登校しないと座席確保も容易ではないっていう。
ただ、ネットスクール税理士Web講座が主体で、模試だけ教室で人が一杯いるところで受けたい!って考えると、このプランEも悪くない選択肢です。
ネットスクールWeb講座で実施される模試は、全てが自宅受験なので、模試の途中で一服休憩したりトイレ行ったりフリーダムだし、試験終了の合図でペンを置く……なんて律義に守らなくても誰も見てないし、答案回収してくれないので全てが自己採点だし。
なによりも模試を受けるときの机の狭さや、机のガタガタ感、周囲の受験生の電卓たたく音等、自宅では体験できない理不尽に対する訓練がネトスクではできないのが致命的。
ネットスクール税理士講座で知り合ったネット友達に対しては、直前期だけでいいから、大原とかTACとかで教室通学クラスを申し込んだ方がいいって何度か教えたんだけど、基本的に『学校に通えない方』が受講しているので、ライバルだと割り切って諦めました。
(注:学校に通えない方=土日も含めて毎日残業ラッシュで帰宅時間が深夜になる方。ほぼ毎日宿泊を伴う出張ラッシュで多忙な方。自宅周辺に学校が無い地方暮らしの方。入院中の方。車いす生活で移動が大変な方。などなど。ネットスクールで知り合った方にメールで聴いたり、その人の日記を読んだりした限り、9割近くの簿財受講生が該当してました。……私が浮くわけだw学習環境が私と違いすぎでした。)
※2017年12月2日現在
用意できる予算の都合により、プランAは完全消滅しました。
現在、プランB、プランC、プランDのうちいずれかで考えています。
※経験者完全合格コース及び初学者短期合格コース インプット期 (1月期~4月期)の教室通学の開講曜日及び時間帯
私が通えそうな校舎のみ。
財務諸表論
経験者完全合格コース 映像担当:川村 博司
初学者短期合格コース 映像担当:大井 健太郎
東京水道橋校:月木夜(経験完全ライブ)本間 雄大 ←2015年度に中継クラスで習ってた
東京水道橋校:火金朝(経験完全ライブ)川村 博司
東京水道橋校:火金夜(経験完全ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:日曜ロング(経験完全ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:火金朝(初学短期ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:火金夜(初学短期ライブ)鈴木 一広
東京水道橋校:日曜ロング(初学短期ライブ)本間 雄大 ←2015年度に中継クラスで習ってた
池袋校:月木朝/月木夜/土曜ロング(いずれも経験完全ライブ)神山 雅行 ←去年習ってた
町田校:火金夜(経験完全中継)大井 健太郎
町田校:日曜ロング(経験完全ライブ)宇都宮 裕
ライブ担当としては、神山先生の一択。よって池袋校で決定!
……と行きたいところだが、大井先生のWebフォローは受講したい。むむむむむむむむむむむ。
ま、池袋校確定だな。簿記論の島田先生もいるし♪
でもって、通うとすれば平日朝クラスが理想。ただ、朝の通勤ラッシュが超絶嫌だ。小田急線の新宿行の通勤ラッシュ舐めんな。
簿記論
経験者完全合格コース 映像担当:野田 朋代
初学者短期合格コース 映像担当:生形 胤美
東京水道橋校:月木朝(初学短期ライブ)生形 胤美 ←昨年習ってた
池袋校:火金朝(経験完全ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:火金夜(経験完全ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:日曜ロング(初学短期ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:日曜ロング(経験完全ライブ)早坂 仁志 ←一昨年習ってた
町田校:月木夜(経験完全ライブ)宇都宮 裕 ←自宅から一番近い校舎
立川校:月木夜(初学短期ライブ)早坂 仁志 ←一昨年習ってた
直前期に入ると、簿財同時受講になるから、それを見越して通学する校舎等を決めないといけない。
てことで、先に財表講座を池袋校の月木朝クラスで決定したので、簿記論については火金夜クラスで。
となると、島田先生の一択だな。火曜の午前中は皮膚科の診察が入るので避けたい。
……生形先生、直前期になっても開講クラス増えなかったらどうしよう(>_<)
むしろ、月木朝に簿記論(うぶ)、月木夜に財表(神山)の週2日体制はどうだろう。これなら電車の切符代も抑えられる。午後は自習室で。逆算して、月木には丸一日仕事入れられないから、それ以外の曜日に仕事を振り分ける形で。
1日2コマ講義なんて、公認会計士講座に在籍してた頃は日常茶飯事だったし。
これいいかもしんない!なにより切符代が週2回になるのがいい。ってこれさっきも書いたか。
ただ、どうせなら池袋校の1か所でまとめたいな。複数の校舎を掛け持ちするのは、意外としんどいことが昨年度わかった。
週2回にまとまるって言っても、午前中に水道橋で、夕方までには池袋へ移動ってことになると、自習室に居られる時間も限られるし、なにより自習室が満席だった場合、どこで時間を潰せばいいのかマジわからん。
まぁとりあえず、財表だけでいいか、考えるのは。うぶちゃんが直前期の映像担当から外されたら、その時に考えよう。ぶっちゃけ、しまだんが直前期の映像担当でもいいし。上間先生も映像に限ればアリっちゃアリ。
以上ここまで、文章加筆しました。(2017年12月2日、加筆更新)
※直前期以降の教室通学(ライブ)担当講師
……映像担当は初学一発(教室講義スタイル/時間の達人)、初学短期、経験者完全合格の3コースの映像担当講師の中から1人が選ばれる。
なお、以下に示した担当講師名が判明しているのは単純な話。
直前期については、初学者コース、経験者コース、直前対策本コースの所属に関係なく、お気に入りの講師の開講クラスへ出席できるため。2017年度からスタートし、2018年度も継続してそうなります。←講師からの口コミ情報なので信用できます。
以下に載せている曜日時間帯&講師名はすべて初学者一発合格コース 9月開講クラスのライブ担当講師になります。
実際には、これに初学者短期合格コースと経験者完全合格コースの担当講師が加わるので、受講生側の選択肢の幅が広がります。
簿記論
映像担当:野田朋代(初学一発/経験者完全合格)or上間顕一郎(時間の達人)or生形胤美(初学短期)
→生形先生が理想だが、上間先生や野田先生が担当する可能性もおおいにあり得る。
東京水道橋校(生形胤美クラス):月木朝
池袋校 (島田貴章クラス):火金朝、火金夜
池袋校 (島田貴章クラスor早坂仁志クラス):日曜ロング ←贅沢な二択だなw
町田校 (宇都宮裕クラス):月木夜
財表
映像担当:川村博司(初学一発/経験者完全合格)or久保田(時間の達人)or大井健太郎(初学短期)
池袋校 (神山雅行クラス):月木朝、月木夜、土曜ロング
町田校 (宇都宮裕クラス):日曜ロング
※以下、自分専用の考察資料。自分用なので、私が申込む可能性ゼロの科目や受講形態はカットしてます。
■9月開講 経験者年内完結コース の遅れ入学 ……一度検討はしましたが、今は全く考えてません。
→9月開講クラス(遅れ入学)と1月開講クラスを組み合わせる場合、複数科目割の対象外!
→但し、大学生協等申込割引は利用可。
受講期間:~12月中旬(ライブ)/~2月末日(Web通信・Webフォロー)
●簿記論/財務諸表論 (1コマ3h×週1日……全14講)
Web通信:一般価格 税込5万4,000円 → 大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円
[メリット]
最小限の出資でインプット学習に必要な教材が手に入る。ぶっちゃけ言うと、財表の要点チェックノートが正規ルートで最も安く入手できる。
申込タイミングによっては、確認テストのみ教室通学へ振替出席可。
[デメリット]
直前期に直前対策本コースor模擬試験パックを申し込む場合、
経験者年内完結コース Web通信 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円)
+直前対策本コース 教室通学 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込81,130円)
=計 13万2,430円
.経験者完全合格コース Web通信 (複数科目セット割引価格 税込13万1,900円) ←こっちの方が安いじゃん!
.経験者完全合格コース 教室通学 (複数科目セット割引価格 税込14万200円) ←7,770円こっちの方が高い。
てことで、策を弄した割にお得感が微妙であり。
経験者年内完結コース Web通信 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円)
+実力判定公開模試 教室通学 (個別申込・大学生協等申込5%割引適用価格 税込1万4,910円)
+模擬試験パック 教室通学 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込3万3,530円)
=計 9万9,740円
ここまで組み合わせないと、お得感を感じられないので、ボツ。大学の購買会へ複数回、申し込みに行くための交通費及び手間を考えると……。それでも万単位で安くはなるので、再検討の余地も残ってはいます。
■1月開講 経験者完全合格コース(教室講義スタイル)……継続割、複数科目割の対象
●簿記論/財務諸表論(第30回まで1コマ2.5h×週2回、第31回以降1コマ3h×週2回)……全51講
Web通信:継続割引適用価格 税込14万7,400円 → 複数科目セット割引価格 税込13万1,900円
教室通学:継続割引適用価格 税込15万6,700円 → 複数科目セット割引価格 税込14万200円
※Web通信
→実力判定公開模試(計4回)、プレ模試(計2回)、直前対策模試(計2回)、全国統一公開模試、直前予想公開模試(計3回)のみ
以上 合計12回の模試については教室通学クラス(ライブ)へ振替受講OK!
[経験者完全合格サポートキャンペーン]……2017年12月1日~27日までに申し込む必要有
経験者年内完結コースのインプット講義(計10回)のうち一部の講義回がWeb視聴可能!
講義回で使用するテキスト、問題集及び解答解説はPDFファイルで配布。印刷する場合には要プリンター)。
Web講義の視聴期間は2017年12月15日~2018年1月14日まで。
[サポートキャンペーン無料特典でWeb受講できる講義内容]
簿記論 (映像担当:生形 胤美)
……商品売買(売価還元法)、建設業会計、組織再編会計、会計上の変更等、キャッシュ・フロー計算書、連結会計
財務諸表論 (映像担当:鈴木 一広)
……減損会計、新株予約権、会計上の変更等、金融商品(応用項目)、
損益計算論(投資のリスクからの解放、工事契約)、
資産総論(事業投資と金融投資)、リース会計、収益性の低下(棚卸資産、工事契約)
■1月開講 初学者短期合格コース(教室講義スタイル)……継続割、複数科目割の対象となるコース(但し、資料通信を除く)
●簿記論/財務諸表論(1コマ3h×週2日)……全53回
教室通学:継続割引適用価格 税込15万6,700円 → 複数科目セット割引価格 税込14万200円
●消費税法(30講目まで:1コマ3h×週2日/31講目(直前期)以降:1コマ3h×週1日)……全41講 ←2017年度より1回分減少
資料通信:一般価格 税込8万9,300円→5%割引適用価格 税込8万4,835円
Web通信:一般価格 税込13万7,400円→継続割引適用価格 税込13万500円 → 複数科目セット割引価格 税込11万6,700円
教室通学:一般価格 税込14万7,200円→継続割引適用価格 税込13万9,800円 → 複数科目セット割引価格 税込12万5,100円
●国税徴収法(20講目まで:1コマ2.5h×週1日/21講目以降:1コマ3h×週1日)……全27回
資料通信:一般価格 税込6万1,800円→5%割引適用価格 税込5万8,710円
Web通信:一般価格 税込9万4,200円→5%割引適用価格 税込8万9,400円 → 複数科目セット割引価格 税込8万円
教室通学:一般価格 税込10万4,000円→5%割引適用価格 税込9万8,800円 → 複数科目セット割引価格 税込8万8,400円
※以下、受講料および講義コマ数については2017年受験対策版のデータ
(注:継続割引及び複数科目セット割引は適用不可。だが大学生協等申込割引は適用可)
■直前対策本コース 簿記論/財務諸表論:5月GW明け~開講(全24講)→たぶん2018年度は全21講になるハズ
資料通信……一般価格 52,000円→大学生協等申込5%割引適用価格 49,400円
Web通信……一般価格 80,500円→大学生協等申込5%割引適用価格 76,470円
教室通学……一般価格 85,400円→大学生協等申込5%割引適用価格 81,130円
■実力判定公開模試(個別申込) 簿記論/財務諸表論:5月GW明け~開講(週1回、計4回)
資料通信……一般価格 11,700円→大学生協等申込5%割引適用価格 11,115円
教室通学……一般価格 15,700円→大学生協等申込5%割引適用価格 14,910円
■模擬試験パック 簿記論/財務諸表論:6月下旬開講(ほぼ週2回、全9回)
資料通信……一般価格 26,500円→大学生協等申込5%割引適用価格 25,170円
Web通信……一般価格 35,300円→大学生協等申込5%割引適用価格 33,530円
教室通学……一般価格 35,300円→大学生協等申込5%割引適用価格 33,530円
今回は以上になります。なお、その都度上書き更新します。
やっぱ町田校の財表は冷遇されてるわ。平日クラスにライブを持ってきてくれないと困るなぁ。
平日朝クラスのライブが確保されている新宿校or池袋校が有力候補。
財表は理論ミニテストを教室で受けたいので、Web通信は無いですね。中継も不正しようと思えばできるので、やはりライブが良いですね。ただ、財表担当講師で「この先生ならば信じてついていける」って思える先生は、池田先生と神山先生と本間先生くらいしか思い浮かばず。どっちも初学者コース担当で決定してるしなぁ。経験者コースと掛け持ちしてくれるかどうか。しかも平日朝クラスで。望み薄。
大井先生はベテランということで気にはなってるんだけど。今年は初学者担当だしなぁ。
一応、2018年1月以降は、資格の大原 税理士講座 とネットスクール 税理士web講座 の両方に在籍する形になります。
もともと5月以降の直前期については資格の大原の教室で模試受けるつもりで、9月からネットスクール税理士Web講座の受講生しているので、ある意味予定調和の話。ただ、予算が本当に切実に限られている以上、なるべく安くて、しかも銭失いにならないよう、細心の吟味をして検討中です。
なお、簿財のうち1科目は1月開講の経験者完全合格コースにするつもりです。残りもう1科目をどうするか……でリアルタイムで迷ってます。2017年12月初旬に、大原町田校本館受付にて申し込んでくる予定です。つまり、それまではあーでもないこーでもないって検討を続けます。
……どっちを経験者コースでライブ受講するかについては、ぶっちゃけると教室通学のライブ担当講師が大原公式サイトで発表されない限り、最終決定できません!
簿記論は生形先生か島田先生が希望ですし。直前期の映像担当が野田先生になる可能性も大いにあり得るのが怖い(苦笑)
頼むよ~~うぶちゃん、しまだん (注:私の中でのあだ名)
とりあえずは財表を経験者コースの教室ライブにしてます。これは、最新の要点チェックノート理論編が欲しい!それだけ。
今年7月まで使ってたものと何も変更点が無いのであれば、財表は直対本コースで十分です(笑)
要点チェックノート理論編が欲しいんだよぉ~。つながる会計理論も確かに良い書籍ではあるけども、私は要点チェックノートの方で暗記が6割方終了してるので、いまさら暗記教材を変更したくないのだよ。
神山ちゃんに個人的にお願いして、要点チェックノート理論編1冊だけ横流ししてくれんもんかなぁ~(苦笑)予算5千円くらいで。
でもそのためだけに池袋校まで交渉しに行くのもなぁ~~。町田校だったら気軽に雑談しに行けるのに。
(注:最近気づいたどうでもいいこと。私は担当講師に「ちゃん」付けで呼ぶ癖があるらしい。基本的に、私よりも年下の講師は男女問わず心の中では「ちゃん」付けだね。愛称として。それか「島田先生=しまだん」みたいに勝手につけたあだ名か。歳上の講師はあだ名で統一かな。たいてい「〇〇のジジイ」で固定w ……講師本人には絶対に口外できないけどもw
なお、あくまでも私の中での話で、実際に声を出して「ちゃん」付けで担当講師を呼んだことは一度も無いです。)
話がそれたので戻します。
それを踏まえたうえで、閲覧願います。閲覧しても面白くはないと思いますが、私みたいに予算との兼ね合いで迷ってる方は、一つの参考にはなるかも……ならないかも(笑)
前提として、簿記論と財務諸表論の2科目で考えてます。消費税法と国税徴収法の資料が残ってるのは、未練です。本当はミニ税法を今年学習したかった名残り。実際、経験者完全合格コースって1科目だけでも相当にしんどいんすよ!特に簿記論は地獄ですw復習が地獄。山のよう。いつまでたっても終わらない宿題(泣笑)
それがわかってるので、最大2科目までしか学習できません。
以上、前置きでした。
<2017年11月現在、私が申込検討中のプラン>
プラン名は私の独断。
●プランA:片方Web通信 →用意できる予算の都合上、消滅!
※簿財ともに教室通学にするのと比べて8,300円オトク。お得感 微妙ォ~~f^^;
簿記論(経験者完全合格本コース・Web通信)+財務諸表論(経験者完全合格本コース・教室ライブ)=計27万2,100円
簿記論(13万1,900円)……振替可能な模試→池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(14万200円)……4月まで町田校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
[プランAを選ぶ場合のデメリット]
片方について、インプット講義がWeb講義だけに依存するため、映像担当講師が微妙だった場合のリカバリが効かない。
ただ、差額の受講料+手数料500円を支払えば、いつでも受講形態の変更は可能なので、担当講師との相性が悪かった場合でもなんとかなる。
すべては映像担当講師が誰になるかに依存してます。それによってはデメリットが消えたり増えたりする。
●プランB:片方直対……直対本コースの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
※プランAと比べて3万4,270円オトク。
複数科目セット割が利用できないため、財表の受講料がその分高くなってます。
簿記論(直対本コース・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)=計23万7,830円
簿記論(8万1,130円)……5月から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)
財表(15万6,700円)……4月まで新宿校or池袋校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
[プランBを選ぶ場合のデメリット]
直対本コースのみを選んだ科目については、インプット教材が一切手に入らない。
デメリットはこれだけ。
●プランC:片方模試パック……模擬試験パックの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
※プランBと比べて4万7,600円オトク。プランAと比べて8万1,870円オトク♪
複数科目セット割が利用できないため、財表の受講料がその分高くなってます。
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)=計19万230円
簿記論(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(15万6,700円)……4月まで新宿校or池袋校(担当不明)/5月から池袋校(神山クラス)
※簿記論につき実力判定公開模試(教室通学)を個別申込した場合、+1万4,910円されるため、
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(経験者完全合格コース・教室ライブ)+簿記論(実判模試・教室ライブ)
=計20万5,140円
[プランCを選ぶ場合のデメリット]
模擬試験パックを選択した方の科目については、インプット教材が手に入らないばかりか、最新の過去問が手に入らない。
考えられるデメリットとしてはこれだけ。
●プランD:両方直対……直対本コースの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
簿記論(直対本コース・教室ライブ)+財務諸表論(直対本コース・教室ライブ)=計16万2,260円
簿記論(8万1,130円)……5月から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(8万1,130円)……5月から池袋校(神山クラス)
[プランDを選ぶ場合のデメリット]
いずれも直前期からの受講となるため、インプット期の教材が入手できない。最新の要点チェックノートが欲しいのに。
直前期が開講する5月のゴールデンウィーク明けまで、大原の自習室が利用できない。地味に痛いよね。
受験案内(願書)の一括取り寄せが申し込めないので、自分で取り寄せる必要がある。
自習室が5月になるまで利用できないので、プランDを選ぶ可能性は1%くらい。限りなくゼロに近いです。
でも、用意できそうな予算が限られている以上、2科目ともに模擬試験パックにするという案も浮上しており、何とも言えません。
プランとして残っている→可能性としてはおおいにあり得る。
●プランE:両方模試パック……模擬試験パックの受講料が2017年度と同額だと仮定した場合
簿記論(模擬試験パック・教室ライブ)+財務諸表論(模擬試験パック・教室ライブ)=計6万7,060円
簿記論(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(島田貴章クラスor早坂クラス)or東京水道橋校(生形クラス)
財表(3万3,530円)……6月下旬から池袋校(神山クラス)
[プランE選ぶ場合のデメリット]
いずれも直前期の中盤からの受講となるため、インプット期の教材が入手できない。最新の要点チェックノートが欲しいのに。
加えて、過去問演習も受講できない。最新の過去問も手に入らない。出題予想会にも出席できない。
直前期が開講する6月下旬まで、大原の自習室が利用できない。
なお、6月下旬と濁しているが、2017年度では6月27日開講でした。なので、ほぼ7月の1か月間しか自習室が利用できず。
しかも7月って言ったら、自習室常に満席状態、超混雑する時期じゃないですか(苦笑)
朝一で登校しないと座席確保も容易ではないっていう。
ただ、ネットスクール税理士Web講座が主体で、模試だけ教室で人が一杯いるところで受けたい!って考えると、このプランEも悪くない選択肢です。
ネットスクールWeb講座で実施される模試は、全てが自宅受験なので、模試の途中で一服休憩したりトイレ行ったりフリーダムだし、試験終了の合図でペンを置く……なんて律義に守らなくても誰も見てないし、答案回収してくれないので全てが自己採点だし。
なによりも模試を受けるときの机の狭さや、机のガタガタ感、周囲の受験生の電卓たたく音等、自宅では体験できない理不尽に対する訓練がネトスクではできないのが致命的。
ネットスクール税理士講座で知り合ったネット友達に対しては、直前期だけでいいから、大原とかTACとかで教室通学クラスを申し込んだ方がいいって何度か教えたんだけど、基本的に『学校に通えない方』が受講しているので、ライバルだと割り切って諦めました。
(注:学校に通えない方=土日も含めて毎日残業ラッシュで帰宅時間が深夜になる方。ほぼ毎日宿泊を伴う出張ラッシュで多忙な方。自宅周辺に学校が無い地方暮らしの方。入院中の方。車いす生活で移動が大変な方。などなど。ネットスクールで知り合った方にメールで聴いたり、その人の日記を読んだりした限り、9割近くの簿財受講生が該当してました。……私が浮くわけだw学習環境が私と違いすぎでした。)
※2017年12月2日現在
用意できる予算の都合により、プランAは完全消滅しました。
現在、プランB、プランC、プランDのうちいずれかで考えています。
※経験者完全合格コース及び初学者短期合格コース インプット期 (1月期~4月期)の教室通学の開講曜日及び時間帯
私が通えそうな校舎のみ。
財務諸表論
経験者完全合格コース 映像担当:川村 博司
初学者短期合格コース 映像担当:大井 健太郎
東京水道橋校:月木夜(経験完全ライブ)本間 雄大 ←2015年度に中継クラスで習ってた
東京水道橋校:火金朝(経験完全ライブ)川村 博司
東京水道橋校:火金夜(経験完全ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:日曜ロング(経験完全ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:火金朝(初学短期ライブ)大井 健太郎
東京水道橋校:火金夜(初学短期ライブ)鈴木 一広
東京水道橋校:日曜ロング(初学短期ライブ)本間 雄大 ←2015年度に中継クラスで習ってた
池袋校:月木朝/月木夜/土曜ロング(いずれも経験完全ライブ)神山 雅行 ←去年習ってた
町田校:火金夜(経験完全中継)大井 健太郎
町田校:日曜ロング(経験完全ライブ)宇都宮 裕
ライブ担当としては、神山先生の一択。よって池袋校で決定!
……と行きたいところだが、大井先生のWebフォローは受講したい。むむむむむむむむむむむ。
ま、池袋校確定だな。簿記論の島田先生もいるし♪
でもって、通うとすれば平日朝クラスが理想。ただ、朝の通勤ラッシュが超絶嫌だ。小田急線の新宿行の通勤ラッシュ舐めんな。
簿記論
経験者完全合格コース 映像担当:野田 朋代
初学者短期合格コース 映像担当:生形 胤美
東京水道橋校:月木朝(初学短期ライブ)生形 胤美 ←昨年習ってた
池袋校:火金朝(経験完全ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:火金夜(経験完全ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:日曜ロング(初学短期ライブ)島田 貴章 ←昨年習ってた
池袋校:日曜ロング(経験完全ライブ)早坂 仁志 ←一昨年習ってた
町田校:月木夜(経験完全ライブ)宇都宮 裕 ←自宅から一番近い校舎
立川校:月木夜(初学短期ライブ)早坂 仁志 ←一昨年習ってた
直前期に入ると、簿財同時受講になるから、それを見越して通学する校舎等を決めないといけない。
てことで、先に財表講座を池袋校の月木朝クラスで決定したので、簿記論については火金夜クラスで。
となると、島田先生の一択だな。火曜の午前中は皮膚科の診察が入るので避けたい。
……生形先生、直前期になっても開講クラス増えなかったらどうしよう(>_<)
むしろ、月木朝に簿記論(うぶ)、月木夜に財表(神山)の週2日体制はどうだろう。これなら電車の切符代も抑えられる。午後は自習室で。逆算して、月木には丸一日仕事入れられないから、それ以外の曜日に仕事を振り分ける形で。
1日2コマ講義なんて、公認会計士講座に在籍してた頃は日常茶飯事だったし。
これいいかもしんない!なにより切符代が週2回になるのがいい。ってこれさっきも書いたか。
ただ、どうせなら池袋校の1か所でまとめたいな。複数の校舎を掛け持ちするのは、意外としんどいことが昨年度わかった。
週2回にまとまるって言っても、午前中に水道橋で、夕方までには池袋へ移動ってことになると、自習室に居られる時間も限られるし、なにより自習室が満席だった場合、どこで時間を潰せばいいのかマジわからん。
まぁとりあえず、財表だけでいいか、考えるのは。うぶちゃんが直前期の映像担当から外されたら、その時に考えよう。ぶっちゃけ、しまだんが直前期の映像担当でもいいし。上間先生も映像に限ればアリっちゃアリ。
以上ここまで、文章加筆しました。(2017年12月2日、加筆更新)
※直前期以降の教室通学(ライブ)担当講師
……映像担当は初学一発(教室講義スタイル/時間の達人)、初学短期、経験者完全合格の3コースの映像担当講師の中から1人が選ばれる。
なお、以下に示した担当講師名が判明しているのは単純な話。
直前期については、初学者コース、経験者コース、直前対策本コースの所属に関係なく、お気に入りの講師の開講クラスへ出席できるため。2017年度からスタートし、2018年度も継続してそうなります。←講師からの口コミ情報なので信用できます。
以下に載せている曜日時間帯&講師名はすべて初学者一発合格コース 9月開講クラスのライブ担当講師になります。
実際には、これに初学者短期合格コースと経験者完全合格コースの担当講師が加わるので、受講生側の選択肢の幅が広がります。
簿記論
映像担当:野田朋代(初学一発/経験者完全合格)or上間顕一郎(時間の達人)or生形胤美(初学短期)
→生形先生が理想だが、上間先生や野田先生が担当する可能性もおおいにあり得る。
東京水道橋校(生形胤美クラス):月木朝
池袋校 (島田貴章クラス):火金朝、火金夜
池袋校 (島田貴章クラスor早坂仁志クラス):日曜ロング ←贅沢な二択だなw
町田校 (宇都宮裕クラス):月木夜
財表
映像担当:川村博司(初学一発/経験者完全合格)or久保田(時間の達人)or大井健太郎(初学短期)
池袋校 (神山雅行クラス):月木朝、月木夜、土曜ロング
町田校 (宇都宮裕クラス):日曜ロング
※以下、自分専用の考察資料。自分用なので、私が申込む可能性ゼロの科目や受講形態はカットしてます。
■9月開講 経験者年内完結コース の遅れ入学 ……一度検討はしましたが、今は全く考えてません。
→9月開講クラス(遅れ入学)と1月開講クラスを組み合わせる場合、複数科目割の対象外!
→但し、大学生協等申込割引は利用可。
受講期間:~12月中旬(ライブ)/~2月末日(Web通信・Webフォロー)
●簿記論/財務諸表論 (1コマ3h×週1日……全14講)
Web通信:一般価格 税込5万4,000円 → 大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円
[メリット]
最小限の出資でインプット学習に必要な教材が手に入る。ぶっちゃけ言うと、財表の要点チェックノートが正規ルートで最も安く入手できる。
申込タイミングによっては、確認テストのみ教室通学へ振替出席可。
[デメリット]
直前期に直前対策本コースor模擬試験パックを申し込む場合、
経験者年内完結コース Web通信 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円)
+直前対策本コース 教室通学 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込81,130円)
=計 13万2,430円
.経験者完全合格コース Web通信 (複数科目セット割引価格 税込13万1,900円) ←こっちの方が安いじゃん!
.経験者完全合格コース 教室通学 (複数科目セット割引価格 税込14万200円) ←7,770円こっちの方が高い。
てことで、策を弄した割にお得感が微妙であり。
経験者年内完結コース Web通信 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込5万1,300円)
+実力判定公開模試 教室通学 (個別申込・大学生協等申込5%割引適用価格 税込1万4,910円)
+模擬試験パック 教室通学 (大学生協等申込5%割引適用価格 税込3万3,530円)
=計 9万9,740円
ここまで組み合わせないと、お得感を感じられないので、ボツ。大学の購買会へ複数回、申し込みに行くための交通費及び手間を考えると……。それでも万単位で安くはなるので、再検討の余地も残ってはいます。
■1月開講 経験者完全合格コース(教室講義スタイル)……継続割、複数科目割の対象
●簿記論/財務諸表論(第30回まで1コマ2.5h×週2回、第31回以降1コマ3h×週2回)……全51講
Web通信:継続割引適用価格 税込14万7,400円 → 複数科目セット割引価格 税込13万1,900円
教室通学:継続割引適用価格 税込15万6,700円 → 複数科目セット割引価格 税込14万200円
※Web通信
→実力判定公開模試(計4回)、プレ模試(計2回)、直前対策模試(計2回)、全国統一公開模試、直前予想公開模試(計3回)のみ
以上 合計12回の模試については教室通学クラス(ライブ)へ振替受講OK!
[経験者完全合格サポートキャンペーン]……2017年12月1日~27日までに申し込む必要有
経験者年内完結コースのインプット講義(計10回)のうち一部の講義回がWeb視聴可能!
講義回で使用するテキスト、問題集及び解答解説はPDFファイルで配布。印刷する場合には要プリンター)。
Web講義の視聴期間は2017年12月15日~2018年1月14日まで。
[サポートキャンペーン無料特典でWeb受講できる講義内容]
簿記論 (映像担当:生形 胤美)
……商品売買(売価還元法)、建設業会計、組織再編会計、会計上の変更等、キャッシュ・フロー計算書、連結会計
財務諸表論 (映像担当:鈴木 一広)
……減損会計、新株予約権、会計上の変更等、金融商品(応用項目)、
損益計算論(投資のリスクからの解放、工事契約)、
資産総論(事業投資と金融投資)、リース会計、収益性の低下(棚卸資産、工事契約)
■1月開講 初学者短期合格コース(教室講義スタイル)……継続割、複数科目割の対象となるコース(但し、資料通信を除く)
●簿記論/財務諸表論(1コマ3h×週2日)……全53回
教室通学:継続割引適用価格 税込15万6,700円 → 複数科目セット割引価格 税込14万200円
●消費税法(30講目まで:1コマ3h×週2日/31講目(直前期)以降:1コマ3h×週1日)……全41講 ←2017年度より1回分減少
資料通信:一般価格 税込8万9,300円→5%割引適用価格 税込8万4,835円
Web通信:一般価格 税込13万7,400円→継続割引適用価格 税込13万500円 → 複数科目セット割引価格 税込11万6,700円
教室通学:一般価格 税込14万7,200円→継続割引適用価格 税込13万9,800円 → 複数科目セット割引価格 税込12万5,100円
●国税徴収法(20講目まで:1コマ2.5h×週1日/21講目以降:1コマ3h×週1日)……全27回
資料通信:一般価格 税込6万1,800円→5%割引適用価格 税込5万8,710円
Web通信:一般価格 税込9万4,200円→5%割引適用価格 税込8万9,400円 → 複数科目セット割引価格 税込8万円
教室通学:一般価格 税込10万4,000円→5%割引適用価格 税込9万8,800円 → 複数科目セット割引価格 税込8万8,400円
※以下、受講料および講義コマ数については2017年受験対策版のデータ
(注:継続割引及び複数科目セット割引は適用不可。だが大学生協等申込割引は適用可)
■直前対策本コース 簿記論/財務諸表論:5月GW明け~開講(全24講)→たぶん2018年度は全21講になるハズ
資料通信……一般価格 52,000円→大学生協等申込5%割引適用価格 49,400円
Web通信……一般価格 80,500円→大学生協等申込5%割引適用価格 76,470円
教室通学……一般価格 85,400円→大学生協等申込5%割引適用価格 81,130円
■実力判定公開模試(個別申込) 簿記論/財務諸表論:5月GW明け~開講(週1回、計4回)
資料通信……一般価格 11,700円→大学生協等申込5%割引適用価格 11,115円
教室通学……一般価格 15,700円→大学生協等申込5%割引適用価格 14,910円
■模擬試験パック 簿記論/財務諸表論:6月下旬開講(ほぼ週2回、全9回)
資料通信……一般価格 26,500円→大学生協等申込5%割引適用価格 25,170円
Web通信……一般価格 35,300円→大学生協等申込5%割引適用価格 33,530円
教室通学……一般価格 35,300円→大学生協等申込5%割引適用価格 33,530円
今回は以上になります。なお、その都度上書き更新します。
やっぱ町田校の財表は冷遇されてるわ。平日クラスにライブを持ってきてくれないと困るなぁ。
平日朝クラスのライブが確保されている新宿校or池袋校が有力候補。
財表は理論ミニテストを教室で受けたいので、Web通信は無いですね。中継も不正しようと思えばできるので、やはりライブが良いですね。ただ、財表担当講師で「この先生ならば信じてついていける」って思える先生は、池田先生と神山先生と本間先生くらいしか思い浮かばず。どっちも初学者コース担当で決定してるしなぁ。経験者コースと掛け持ちしてくれるかどうか。しかも平日朝クラスで。望み薄。
大井先生はベテランということで気にはなってるんだけど。今年は初学者担当だしなぁ。
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